小生でもわかる簡単Twitterライフ
まず基本的なTwitterライフを送るための3ヶ条を
・Twitterを始めるのは小学生から!
・棒ガには近付くな
・キチツイをパクツイで韻を踏め
その1について、
Twitterでは約5割が小学生です。
それはなぜか?Twitterが制限しないから?
いいえ、年齢と精神年齢があってない小学生がたくたんいるからです。
こういう事例があります。
小学生相手にこのようなリプを送ってくる人がいます。
「小学生は14歳になってからTwitterに戻ってこい」
(ホーム除くとその方は14歳でした。)
↑中学生がイキって小学生相手にマウント取って楽しいんですかね
とまぁ、この様にTwitterには小学生、中学生、精神小学校がたくさんおり、きっと仲良くできるでしょう。
・その2
Twitterライフを送っていれば、仲良くなる人もいるだろうし、そのうち複数人で集まって界隈を作ることもあるでしょう。複数人でなくても、数百人、果ては千人にものぼる人数で形成されることもあります。
そのなかで頭1つ抜けて関わらない方がいいという界隈があります。
それが、オリ棒界隈 という界隈です。
何がいけないのか
・うごめもで学んだネットルールをTwitterでも活用する
・うごめも時代の悪しき文化を未だに続けている
・うごめも時代に有名だった奴を中心に囲いを作り、気持ち悪い絡みを昼夜続けている
・毎日不穏が巻き散らされており、燃えた人を集団で叩き、勝ち馬に乗って便乗して叩いて勝ち誇る奴が多い
・棒に対して異常な愛情を持ち、批判はもちろんネタすらも叩き晒す
・ネット慣れせずにTwitterに来たため、精神が弱く病んでいる人が多すぎる
箇条書きで6つ出しましたが、まだまだ出てくるのでそれは後の記事として書きます。
つまりオリ棒作者とは、
うごめもというオワコンにしがみつき、オリ棒というコンテンツを崇拝して周りからドン引きされてることを知らずに、昼夜気持ち悪い絡みをする集団の集まり。
以上の理由から、オリ棒界隈という界隈には近付かない方がいいです。
・その3
キチツイをパクツイして、韻を踏むだけです。これを心得れば、君も有名ツイッタラーになれるでしょう!!!
☆しかし★
これを行って失敗する場合もあります。
パクツイ絶対許さないマンという自分のツイートに全部いちいち許可を取らせるクソつまらない人物もTwitterにはいるので注意したほうがいいです。
つまり!!有名になれるが、敵は10倍に増えるということです。
また、棒ガ記事かよしょーもな